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迷っているなら、広く診られる場所へ。

一人の患者を、
急性期から終末期まで診る。 その3年間が、あなたの土台になる。

外来、病棟、救急、在宅、終末期、消化器、循環器、外科、整形外科、透析、健診、産業医活動。

本間病院では、一人の患者を継続して診ながら、必要な専門性と地域連携を判断する力を育てます。

患者の時間軸で診療をつなぐ力を育てる3年間です。

3年間で幅広い土台を形成
進路未確定でも歓迎
医師として濃く、人として豊かに。

診療の幅

総合診療 × 専門診療 × 地域医療

地域

庄内全体が研修フィールド

ゴール

必要な時に、誰とどうつながるか判断できる

入口

まずは見学。応募より前に現場を見る

Mission

地域医療を実践し、
デザインできる医師を育てる

庄内から次世代の医療モデルを創る

実践とは、外来・病棟・救急・在宅・終末期を横断し、一人の患者を継続して診ることです。

デザインとは、業務改善、地域連携、多職種協働、教育、資源配分を通じて、地域に必要な医療を持続可能な形に組み立てることです。

診療技術だけでなく、地域で医療を成立させる視点まで育てる。
それがこのプログラムの核です。

庄内から次世代の医療モデルを創る

高齢者が安心して暮らし、次世代がこの地域で挑戦したくなる医療へ。

本間病院 指導医

本間病院が向いている人

  • 内科か総合診療か、まだ決めきれていない
  • 手を動かすことや処置が苦ではない
  • 一人の患者を長く、生活まで含めて診たい
  • 地域医療を理想論ではなく現場として学びたい

向かない人

最初から単一専門のみを早期に深めたい人、都市型大病院での研修を第一希望とする人には、他の進路をお勧めする場合があります。

Why Honma Hospital

このプログラムの魅力

全人的アプローチ

患者の生活背景まで把握。急性期から在宅看取りまで一貫して寄り添う経験ができます。

圧倒的な現場経験

連携施設「日本海総合病院」での救急搬送年間約4,000件の高度急性期研修と、本間病院の地域密着型研修を組み合わせたハイブリッド型。

多職種マネジメント

外来、病棟、在宅を通じ、多職種と密に協働。次世代の地域包括ケアを牽引するリーダーシップを育成します。

本間病院の診療風景
日本海総合病院

連携施設

日本海総合病院

同じ地域医療連携推進法人内で救急、小児、内科研修が可能です。電子カルテも同じものを使用しています。

3年後の到達像

地域に残っても、新たなフィールドを選択しても、土台になる3年間

一人の患者を、急性期から在宅・終末期まで継続して診ながら、必要な治療と地域連携を判断できる医師を目指します。

「一人で全部やる」ではなく、必要な時に、誰とどうつながるか判断できることが目標です。

1年

診療の流れをつかみ、一人で判断できる場面を増やす

2年

診療に自信を持ち、後輩や協働スタッフとともに視野を広げる

3年

診療や学習会でリーダーシップを発揮し、地域課題や研究テーマを考える

3つのロールモデル

研修修了後、身につけた土台を活かして描けるキャリアパスの例です。

Model 1

幅広く診られる総合医

未分化症候、高齢者全身管理、在宅、終末期医療に強い。総合診療、一般内科、クリニック、総合病院での実践力につながります。

Model 2

専門性を持つ地域医師

総合診療基盤を持ちながら、消化器、外科、循環器、透析などの専門判断ができる。急性期と包括ケアの架け橋になる医師像です。

Model 3

地域医療を動かす医師

地域課題を見つけ、教育・研究・改善につなげる。退院支援、協力体制設計、医療マネジメント、地域医療指導へ貢献します。

Curriculum

3年間で、どんな医師になるか

1

1st Year

診療の土台形成

  • 外来・病棟・在宅同行で全体の流れをつかむ
  • 未分化症状への対応
  • 高齢患者の全身管理
  • 必要手技をスムーズに行う
2

2nd Year

判断の主体化

  • 緊急時の適切な判断
  • 家族説明、退院調整、多職種連携
  • 在宅・終末期での意思決定支援
  • 後輩や協働スタッフとの関わりを深める
3

3rd Year

視点の拡張

  • 地域全体を意識した診療
  • 学習会・カンファでのリーダーシップ
  • 地域課題や研究テーマを考える
  • 次の専門性へ接続する土台をつくる
研修風景

1日の研修イメージ

朝会、健診診察
朝カンファ症例共有、退院候補、在宅移行相談
午前外来・病棟
午後在宅・手技・病棟
夕方記録・相談・振り返り

1週間のイメージ

新患外来 + 病棟
訪問診療
病棟 + カンファ
小児外来 + 研鑽
定期外来 + 救急

本間病院で働く魅力

診療の幅があり、患者との距離が近く、地域の手触りを持って医師として育つ。

ここでの3年間には、その実感があります。

また専門研修終了後も、学び習得したことをスタッフとしてそのまま実践し活躍できるフィールドがあります。

患者との距離が近い

急性期だけで終わらず、外来→病棟→在宅と、患者の人生のつながりが見えます。

地域の流れが見える

入院の背景、退院の困難、地域資源の不足。地域全体の手触りが持てます。

手応えが見えやすい

食べられるようになる、家へ戻れる、家族が安心する。変化が近くで見えます。

学びが現場でつながる

今日の病棟での判断が、明日の在宅診療で意味を持つ。成長が断片化しません。

本間病院での活動風景

庄内で、医師としての根を張る。

医師としての成長だけでなく、豊かな生活基盤を築ける環境があります。

庄内の食

食・季節感

季節毎に山菜、海鮮など豊富な食材を比較的低コストで堪能できます。

庄内の自然

自然

海も山も近く、四季の変化がはっきりしていて、アウトドアも楽しめます。

通勤の快適さ

通勤

30分以内生活圏が成立しやすく、可処分時間を確保しやすい。

庄内の余白ある暮らし

余白・暮らし感

時間の流れが都会に比べて穏やか。家賃や駐車場負担も比較的少ない。

医師として濃く、人として豊かに。

Visit

見学で感じてほしいのは、
現場の雰囲気です

見学で伝えたい3本柱は、一人の患者を流れで診ていること、多職種との距離が近いこと、指導医との距離が近いことです。

見学1日モデルスケジュール

8:05–9:00

朝会・カンファレンス

新規入院・症例共有、退院候補、在宅移行相談。施設の文化が出る時間です。

9:00–12:00

外来 or 病棟同行

未分化症候、健診二次、慢性疾患、他疾患併存症例など、さまざまなケースを見ることができます。

12:00–13:00

指導医対話 + 昼食

何が学べるか、どんな人が向くか。可能なら若手医師にも、本音を聞いてみてください。

13:30–15:30

訪問診療同行

家族との会話、生活背景、判断の現場。最も地域の暮らしが見える時間です。

15:30–17:00

多職種体験 + 振り返り

多職種スタッフとの同行もセッティングします。疑問点はなんでも聞いてください。

当院が見学で避けていること

長い病院説明、資格説明に終始する、理念を長く語る。見学で残るのは、雰囲気や会話、患者との距離だと思います。現場のリアルを感じていただけるよう配慮しています。

見学で出会う指導医
見学で出会う指導医

FAQ

応募前に、よくある不安に答えます

本間病院は幅が広い分、誤解されやすい点もあります。だからこそ、先回りして言葉にしています。

総合診療を学ぶ病院ですか? それとも専門診療を学ぶ病院ですか?

総合診療を基盤にしながら、消化器、内視鏡、外科、整形外科、循環器、透析などにも日常的に接します。

二者択一ではなく、地域医療の中で両者をつなげて経験します。

誰に教わるのですか?

総合診療、消化器、内視鏡、外科、整形外科、循環器、透析、在宅医療、産業医など、複数領域の指導医が関わります。

小規模病院の利点として、日々の判断を相談しやすい距離があります。

忙しすぎませんか?

幅広い診療がありますが、一人で抱え込む形ではなく、病棟・外来・在宅など全て指導医や多職種と協働して進めます。

日中は忙しいですが、時間外まで診療が及ばないよう努力しており、帰宅時間も皆早いです。また専攻医の学習も業務の一部と考え、週単位で研鑽時間を設けます。

総合診療専門医取得や、その後の専門性はどうなりますか?

総合診療専門医取得を基盤にしながら、家庭医、在宅医療、病院総合診療、消化器、循環器、外科、透析、教育、マネジメントなどへ接続できます。

最初の3年間で進路を狭めず、土台を作るのが本プログラムの特徴です。

地方生活は実際どうですか?

食は豊かで海や山も近く、アウトドアや自然が好きな方にはたまらない環境です。

都市部のような大型娯楽施設は少なく、冬の寒さや車社会であることには慣れが必要ですが、その分家賃や駐車場代が大きく抑えられ、日常にゆとりのある「余白」が生まれます。

四季のメリハリを肌で感じながら、人間らしい豊かな暮らしを築ける地域です。

指導医 本間先生

Supervisor Message

本間 理 医師

プログラム統括責任者

「地域医療では、目の前の病気だけを診ていても十分ではありません。退院後の生活、家族の支え、介護力、地域の資源まで含めて初めて診療が成り立つ場面が多くあります。

本間病院では、健診、外来・病棟・在宅・終末期医療など、異なる現場を横断しながら、一人の患者を継続して診る経験ができます。」

最初から進路が明確でなくても問題ありません。幅広い現場を経験した上で、自分の専門性を見つけていく道もあります。現場で迷うことも含めて、一緒に考えていければと思います。

Profile

外科・消化器診療を基盤に、
総合診療・在宅・終末期まで継続して診療

一つの診療領域に閉じず、外来・病棟・在宅を通して患者を継続して診ること、持続可能な地域医療のデザイン、横断的な現場から生まれる研究テーマを大切にしています。

消化器外科専門医
内視鏡外科技術認定医
プライマリ・ケア認定医・指導医
総合診療専門研修特任指導医

Team

多彩な専門性を持つ
指導医チーム

本間病院の指導医陣に加え、連携施設である「日本海総合病院」の各科専門医が、研修を強力にバックアップします。

連携施設指導医

救命救急センター 陳 正浩 医師

高度急性期の最前線で、専門的な救急診療を指導します。

連携施設指導医

小児科 木村 敏之 医師

三次救急病院での小児科診療を指導します。

連携施設指導医

教育研修センター 鈴木 義広 医師

急性期病院での内科専門研修を指導します。

Next Step

進路がまだ決まっていなくても
大丈夫です。

迷っている人ほど、現場を見たあとに輪郭がはっきりすることがあります。

見学では、診療だけでなく実際の「雰囲気」を感じてもらえればと思います。病院説明だけでは伝わらない、患者との距離、多職種との会話、指導医との距離感を見に来てください。

オンラインでカジュアルな面談にも対応しています。気軽にご相談ください。